フリーターの履歴書 自己PR欄の書き方~すぐに書ける3つのポイント~

さて、今回はフリーターの履歴書 自己PR欄の書き方をまとめました。
フリーターの期間が長くなってきますと、職歴も多くなりますし、どれをどうアピールしていくのか迷ってしまう事もあるかも知れません。また、人によって様々な書き方があるのも、フリーターの履歴書の特徴です。

今回は、自分にあった形で自己PRを書き上げるためのコツをまとめました。

フリーターの自己PR欄の書き方

フリーターの自己PRの書き方は、その人のこれまでの職歴や仕事の経験によって、大きく異なってきます。
同じような仕事内容を、会社を変えながら経験してきた方もいれば、あまり関連のない仕事を短期で幾つも渡り歩いてきた方もおられます。

それぞれにもちろん書き方に違いがありますし、アピールのポイントも変わってきます。

しかし、大きく分けていきますと、いくつかのパターンがあります。

それらは、

1.自分の仕事経験の中心を語る
2.職歴の中で役立ちそうなのをピックアップする
3.経験の広さをアピールする

などがあります。
それぞれを順に説明していきたいと思います。

1.自分の仕事経験の中心を語る

フリーターとして幾つもの仕事を経験していく中で、これまでの職種や業種がある程度似ているという場合の書き方になります。
例えば、これまで数年間の経験を振り返ったときに、一つか二つの業種で仕事をしているのがほとんどと言う場合などは、主にそのどちらか(または両方)の経験を自己PRにする方法です。

ポイントは、自分の経験を大まかに説明した後に、「こんな経験・知識を活かせますよ」という一言を入れて、面接官が自分の事を理解しやすくまとめるのが大切です。

<自分の仕事経験の自己PR>


「私はフリーターとして、主にキャンペーンスタッフを3年程、テレアポを2年ほど経験してきました。商品のPRについての経験を活かしたいと思い、応募しました」

「私は家電量販店での販売や、携帯ショップのスタッフなどを経験してきました。家電、携帯などの商品知識を活かせる仕事がしたいと思い応募しました」

2.職歴の中で役立ちそうなのをピックアップする

次の方法は、色々な業務を短期で経験してきた場合の書き方例です。
短期の仕事を中心に受けてきた場合、どうしても色々な種類の仕事に関わる事になりがちです。そのため「私はこの業種、職種を中心に働いてきました」と言うのが難しい場合も出てきてしまいます。

そんな時の書き方は、やはり「応募先の仕事で使えそうな経験だけをアピールする」というのがポイントです。

特に、同業他社で働いていた経験があれば、そのまま即戦力になります。同業他社でなくても、業種や職種が少し似ているようであれば、それらを一つか二つピックアップして自己PRとして、まとめていく事になります。

<自分の仕事経験の自己PR>

「私はフリーターとして20社ほどで働いてきました。その中で工場での検品は3社ほど携わっており、この経験を御社でも活かしたいと思います。」

「私はこの3年ほど短期の仕事を中心に経験してきました。今回の○○の仕事についても、同業他社ではありますが経験がありますので、すぐに仕事を始められると考えています」

3.経験の広さをアピールする

最後の自己PRの方法は、あまり今までの経験をアピールに使い辛い場合の書き方例となります。

フリーターとして幾つも仕事を経験していても、中には「どうやっても過去の経験をアピールにつなげにくい未経験の業種」に当たる事もあるかと思います。

そんな時は、あえて自分の経験を無理に話すのではなく、フリーターとして多数の仕事をしてきたこと、そのものをアピールにするという手もあります。

ポイントとしては、色んな職場に入って働いたからこそ、すぐに新しい場所に馴染めるという点をアピールする事が大切です。

<経験の広さの自己PR>

「私はフリーターとして20社ほど、様々な業種で働いてきました。今回の仕事についての経験はありませんが、これまでの経験を活かして、新しい知識をすぐに身につけお役に立ちたいと思います」

「私は短期の仕事を約20社経験しました。新しい知識を早く覚え、すぐに業務に入る事に慣れています。今回の○○の仕事についても、すぐにお役に立てるよう努力したいと考えております」

まとめ

フリーターの自己PRは、それまでの仕事の経験によって、書き方がいくつかにわかれます。
また、ほんの少し書き方を変えるだけで、面接官がすぐに理解できる内容に変わる事も多くありますので、ぜひ自分にあった自己PRを見つけていただければ幸いです。
あなたのアルバイト探しに幸ありますように!

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