ノルマのキツイ会社に当たらないための、正社員求人の見分け方

やはり応募するなら、ブラックな会社には当たりたくないもの。
完全に見分ける事は無理でも、応募前に「この会社は辞めておいた方がいい」というチェックポイントくらいは持っておきたいですよね。

今回は正社員に受かろうと就活する際に、「ノルマのキツイ会社」に当たらないための見分け方のコツをまとめました。

 

ノルマのキツイ会社はどう見分ける?

主に営業系や販売系、テレアポ系など、物を売る職種ではノルマのある会社は多いもの。
とはいえ、ノルマのためにガツガツ社員に当たっていく会社もあれば、ノルマではなく「目標」というくらいの認識の普通の会社もあります。

そんなガツガツとノルマを押し付ける社風の会社を見分けるには、ポイントがあります。
必ず正解という訳ではありませんが、一つの目安として。

 

見分け方ポイント1・給料が異様に高い

例えば求人の給与欄に、よくモデルケース(先輩の実例)が載っていたりしますよね。
それがこのような場合です。

[st-mybox title=”よくある高収入求人の例” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ffc91c” bordercolor=”#ffc91c” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]Aさん(27歳):入社2年目 年収700万
Bさん(29歳):入社4年目 年収800万[/st-mybox]

一般的に日本の20代の平均年収は、300万~400万円台と言われています。
20代で700、800万ももらえるとなると、欲が出てしまいますが、応募する前に給与の内訳をよくチェックしておきましょう。

 

高いのは固定給ではなく、「インセンティブ」

こういった営業系の求人で異様に給与が高い所は、内訳(求人の給与欄)をみてみますと、ほとんどがこのようになっています。

[st-mybox title=”よくある高収入求人の給与欄” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ffc91c” bordercolor=”#ffc91c” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]「固定給 19万+インセンティブ」[/st-mybox]

このインセンティブの部分で、大変お給料が高くなっています。

インセンティブの内容は会社にもよりけりですが、多くの場合、1件契約が取れるごとに、「○万円」や「○%」の報酬が入ってくるという形です。

つまり、営業のスキルが高く、ガンガン契約の取れる人の例を給与欄に載せているという事ですね。
契約がまるで取れない場合は、「固定給19万」だけになってしまうという求人です。

 

インセンティブで高収入をうたっている会社は慎重に

もちろん営業成績が上がれば、同年代をはるかに超える収入が約束されます。

ただ、それを達成できるのはもちろん、一部の人。
それが出来ない(ノルマが達成できない)場合、会社からの圧力も相当なものになって来るのは、すぐに想像できますよね。

もちろんインセンティブのすべてが悪いという訳ではありません。

そこで、もう一つ、追加で見ておきたいポイントがあります。

 

見分け方ポイント2・さらに平均年齢が低い会社は注意!

それが会社の平均年齢です。
「会社の平均年齢27.2歳! 年収900万も夢じゃない!」のようなアピールのある会社は特に慎重に選びましょう。

一般的に、ある程度の人数がいる会社になりますと、平均年齢は30代になるのが一般的です。
勤続年数の長い人が多い会社ですと、社員平均年齢が40代という企業も多くあります。

そんな中、それだけの高収入で平均年齢が20代という事は、
当然、「それだけ多くの人が辞めていく、若い人が入社しては退職していく、を繰り返している」会社という可能性が大です。

退職率が書かれている求人はあまり多くはありません。
そんな時は、平均年齢と年収からおかしな点がないかと確認するのも一つの方法です。

 

まとめ

平均年齢が20代、平均年収が異様に高く、インセンティブのアピールが強い…。

こういった求人は、営業成績を上げる事が出来る人々には、高収入の道が約束されています。
しかし、そうでない場合はブラックと感じる可能性が高く、あまりオススメとは言えない場合が多めです。
年収だけに目を奪われる事なく、慎重に求人を選んでいきたいものですね。

 

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