応募したいけれど、自分にできる仕事かどうかわからない。そんな時の5つのチェックポイント

正社員への就職を考えて、求人を見ていると、「やってみたいけれど、自分にはこれが出来るんだろうか」と迷う事もありますよね。

やはり、「自分にもできそうだ」という気持ちが持てる方が、面接のときに、堂々と自分の事を伝えやすくなりますよね。

今回は、やってみたい求人が見つかった時のにチェックしておきたいポイントをまとめました。

チェックポイント1:その職種の経験があるか

まずは、その職種の経験があるかどうかです。これはとてもシンプルです。
営業職の経験者であれば、転職をして、売る商品やサービスが変わっても、多くの場合は即戦力の経験者扱いになります。

このように、業種や扱う商品が変わっても、その職種の経験があれば、それだけ面接では有利になります。

 

チェックポイント2:よく似た経験があるかどうか

応募したいと思っている職種の経験はなくても、それに近い(応用できる)経験をした事があれば、それも経験としてプラスの評価になりますし、面接でも好印象になります。

例えば、販売の仕事を経験していますと、お客様との会話や売り込み、クレーム対応などを経験しますよね。
この経験を持った人が、例えばコールセンターの求人に応募する。
そんな例です。

こういう場合、コールセンターという職種そのものは経験がなくても、お客様との会話、売り込み、クレーム対応など、やる仕事内容はよく似ていて応用できそうですよね。

同じように、例えば飲食店の仕事経験がある人が、営業職に応募するような場合もあります。
こういう時も、職種は全然違いますが、「お客様との会話をする」という部分は共通している所があります。
あるいは食品関係の営業職であれば、「営業という仕事内容は未経験だが、食材の知識はある」という利点もあります。

この例のように、以前の経験の中で身につけた知識や経験、スキルが何かしら使えそうであれば、それが面接でのアピールポイントになります。

 

チェックポイント3:全く未経験でも、資格を持っている

仕事内容そのものは、よく似た経験も含めてゼロだったとしても、資格が有利にはたらく場合もあります。

わかりやすい例で言いますと、
・経理の仕事に応募する前に簿記の資格を取っておく
・事務の仕事に応募する前にTOEICやエクセル、ワード関係の資格を取っておく

また、あまり知られてはいませんが、販売系の職種であれば、「販売士」、営業職であれば「営業士検定」という資格もあります。

未経験からどうしても受かりたい! という時は、自分の応募する職種に関連する資格がないか、一度チェックしてみるのも良いでしょう。

 

チェックポイント4:求人に「未経験歓迎、イチから教えます」と書いてあるか

全く経験がない場合でも、未経験者を大歓迎している求人であれば、受かる可能性は十分にあります。

そういった会社の場合、その求人は他業種、他職種の転職者が中心なので、未経験者を積極採用している事が大半です。
また、入社後の研修が充実していて、すぐに仕事を覚えられる環境の整っている会社も多めですから、応募前に「未経験者歓迎」の求人かどうかをチェックしておくと良いでしょう。

求人内容が「未経験歓迎」を強く打ち出しているものであれば、これまでの経験はあまり重視されませんので、むしろ志望動機などをしっかり伝える方が、受かる可能性が上がる事も。

 

チェックポイント5:絶対にこの会社がいいと思う志望動機があるか

ここまでの4つのチェックポイントがすべて「無し」だったとしても、強い志望動機があれば、受かる場合も十分にあります。

ただ「正社員になりたい」という理由ではなく、なぜその会社、なぜその職種でないといけないのか、といった所まで語れるような強い想いがあれば、ぜひそれをぶつけてみましょう。

経験やスキルより、「入社したい」という強い想いの方が、面接官の心を打つ事はよくあります。

逆に、ここまでのチェックポイントのすべてが「なし」だった場合は、少し厳しいかも知れません。
また、そもそも応募を考えている求人が合っていない場合や、他にもっと良い求人があるのに、それを見落としているのかも。

 

まとめ

正社員への就職を考えて、求人を見ていると、「やってみたいけれど、自分にはこれが出来るんだろうか」と迷う事もありますよね。
そんな時はこの5つのチェックポイントも確認しながら、何をアピールしていくか考えてみるのも良いかもしれません。

どうぞ素敵な求人とのご縁がありますように!

タイトルとURLをコピーしました