自分の強みを見つけよう! 強み発見の方法は「〇〇力」か「王道の6つのパターン」から選ぶのがコツ


「あなたの強みは何ですか?」

面接で急にこんな質問をされたら、戸惑ってしまいますよね。
普段から自分の強みを意識する事はありませんから、やはり準備していないとなかなか答えられないもの。

でも、もし自分の強みをちゃんと探して理解しておけば、面接以前に、応募する仕事探しの段階でも「自分の強みを活かせる仕事って何だろう」という視点で見る事が出来ます。

それがあるだけでも、就活を今よりもポジティブに進められそうですよね。
今回は、就活に役立つ「自分の強み」の見つけ方や、面接での活かし方などをまとめました。

 

そもそも強みって、どういう物? どうやって見つける?

一言で「強み」といっても、漠然としていて、どんな事を言えばいいのか、自分には一体何があるのかわかりにくいものです。

ただ、就活の面接で使える強みをにしぼって考えますと、やはり「仕事に関係のありそうな強み」を探すのが重要です。

全く関係のない物、例えば事務の仕事に応募しているのに「足が速いのが強みです」といっても、全く役に立ちそうにはありませんよね。
応募したい仕事に使える強みを探す…、これが強み探しの最初の一歩です。

では、自分の強みは、どうやって見つけるのでしょうか?

就活で使いやすい「私の強み」には、実は大きく分けて2つのタイプがあります。

一つ目が「これまでの仕事の経験」、もう一つが「性格的な強み」です。

それぞれの例や見つけ方を順番に解説です。

 

1.仕事の経験を「強み」として言う

一つ目の強みの見つけ方は、これまでの仕事経験をそのまま「それが私の強みです」と言ってしまう方法があります。

以前に経験した事のある仕事は、その経験自体がアピールになります。
例え業種や職種が違う求人に応募していても、自分が身につけた技術や経験は、何かの形で必ず生きてくるもの。

それをあなたの強みとして、面接官にそのまま伝えてしまいましょう。

例えば、こんな言い方の例があります。

 

[st-mybox title=”■具体的な例” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ffc91c” bordercolor=”#ffc91c” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

「以前は営業をしていました。我慢強い営業力は、私の強みだと思います」

「前職では、納期調整の仕事をしていました。粘り強い調整力は、私の強みだと思います」

「この2年は、コールセンターでクレーム対応をしていました。ここで身につけた、丁寧な説明力は強みだと思います」

 

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この例のように、「仕事で身につけた〇〇力」は、他の会社に応募する時に、とても使いやすい強みとなります。

 

どうやって探す? 仕事上の強みの発見方法

お仕事で身につけた強みの見つけ方は、まずは自分のこれまでの仕事経験を振り返ってみる事からスタートです。

その中で、特に「〇〇力」と名前を付けられそうな物を探しましょう。

例えば、仕事の中で、こんな物を使った覚えはありませんでしょうか。

[st-cmemo fontawesome=”fa-check-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”100″]■例
営業力、調整力、交渉力、計算力、記憶力、説得力、忍耐力、表現力、提案力、理解力、企画力、販売力、[/st-cmemo]

また、「力」という文字は入りませんが、こんなスキルも仕事で使っていなかったでしょうか。

[st-cmemo fontawesome=”fa-check-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”100″]■例
リーダーシップ、几帳面さ、仕事の速さ、正確さ、ミスの少なさ、人当たりの良さ、[/st-cmemo]

これまでの仕事を振り返って、
「ああ、そういえばあの仕事は、この〇〇力を使ったなあ…」と思い浮かぶシーンがあれば、それをぜひ強みとして語っていきましょう。

 

2.性格的な強みを見つける方法

次は、自分の性格や特徴から「強み」を見つけていく方法です。

こちらも先ほどの仕事の強みと似ていますが、探すのは仕事ではなく、学校や日常生活、人間関係などから探していく方法です。

学校生活や日常生活の中で、「自分はこんな事が出来た」と思える物を探して、それを強みとして伝えていきます。

例えばこんな言い方例があります。

 

[st-mybox title=”■具体的な例” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ffc91c” bordercolor=”#ffc91c” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

「中学の頃から去年まで、部活はマラソン一筋でした。苦しい時もくじけないタフさは、私の強みだと思います」

「高校では生徒会長、大学の部活でも部長をしていました。人をまとめていくのは得意です」

「私の家は5人兄弟ですので、日ごろから喧嘩が絶えないのですが、長女としていつも仲裁に入っています。人と人の間に入って話をまとめられるのは、私の強みではないかと思っています」

「高校3年で部活を引退した後、半年で偏差値を20上げる事が出来ました。集中して覚える事が出来るのは、私の強みです」

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どうやって探す? 性格上の強みの発見方法

まずは自分の学校生活や日常生活の中で、「これは人に自慢できそう」と思える物を探していきましょう。

試験で1位を取った、全国大会に出場した、のような派手な自慢でなくても構いません。
自分のこれまでの人生の中で、「これは頑張ったよな」「これは結構得意だったな」と少し思える…、そんなもので大丈夫です。

その経験を思い出したら、次に「それを出来たのは、自分の中のどんな性格や特徴があったから、達成できたんだろう」と探して行くと、見つかりやすいかと思います。

自分でそれを探し出す事が出来ればベストですが、もしそれが浮かばない時は…。

そんな時は、「王道の6つのパターン」を使いましょう。

 

強みにはパターンがある。「王道の6つのパターン」解説

実は、「これが強みです」と言える力や特徴、性格でよくある王道の言い方は、おおまかに分けると、6つほどのパターンになります。

「ちょっと上手く見つけられない」という時は、この6つの中で、自分に一番当てはまりそうな物を、そのまま「これが私の強みです」と言ってしまうのも便利です。

■「王道の6つのパターン」

[st-mybox title=”6つのパターン解説” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#ffc91c” bordercolor=”#ffc91c” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

パターン1「人好き系」 :明るい、人とすぐ仲良くなれる、人から好かれる、

パターン2「忍耐系」  :タフ、忍耐強い、我慢強い、辛抱強い、打たれ強い

パターン3「勉強系」  :記憶力がいい、物覚えが早い、集中力がある、

パターン4「話上手系」 :説明が上手いと言われる、教えるのが得意、スピーチが得意

パターン5「リーダー系」:部長、副部長、リーダー、会長、まとめ役などの経験がある

パターン6「真面目系」 :几帳面、正確、間違えない、いつも真面目、真摯に取り組む、誠実さ

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これらのパターンの中から、「ああ、私ならパターン1かも?」と思う物があれば、そのキーワードを強みに使っていくのも方法です。

きっと、選んだキーワードの中で「そう言えばこんな事もあったな」と思い当たるエピソードも出てくるかと思います。

まとめ

自分の強みって何だろう…と、漠然と考えていると、なかなか思い浮かばない物。
そんな時は、自分の仕事経験や学校生活を思いだして、「〇〇力」と名前を付けられそうな物を探すか、6つのパターンの中から一つを選んでみましょう。

強みには正解はありません。
自分で納得して話す事が出来れば、それで十分に伝わります。また、強みを自覚しておくと、面接でも少し自信を持つ事もできます。

ぜひ、強みを使って、素敵な会社とのご縁をつかんでくださいね。

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