未経験からプログラマーには受かる? 向き不向きと自己アピールの例文


今回は、フリーターから正社員になるための就活の中で、特にプログラマーの職種についての解説です。
SEやプログラマーというと、どうしてもプログラミングの技術が必要なので未経験からは受からないと思われがちですが、実際にはかなりの人数が採用されています。

一体どういう人が受かり、どういう自己PRが必要なのかをまとめました。

 

未経験でもプログラマーに受かる事が出来る?

大学生の就活では、毎年多くの学生がIT系企業に内定しています。
彼らは必ずしも大学でIT系のスキルを身につけた訳ではなく、全くプログラミングが出来ない状態の人でも内定を多くとっています。(理系の学生だけではなく、文系出身の内定者も多くいます

 

なぜ全くプログラミングを知らなくても採用される?

多くのIT系企業では社内研修の期間(数か月程度)が用意されており、そこでまずは基本を学んだあとは、実際に部署に配属になり、仕事の中でさらにプログラミング言語を使っていきます。

研修だけでは、すぐに実際に仕事ができるレベルに届かない事も多いですので、仕事をしながら試行錯誤して、先輩たちにも教わりながら技術を上げていくという働き方になります。

一般的には、1年も仕事でプログラミングをしていると、自然とそれなりの物が作れるようになってくる、とも言われています。

未経験からどういう人が受かる?

全くプログラミング言語の経験や知識がない状態で入社する事になりますので、求められるのは、やはり「学ぶ姿勢」と「コミュニケーション力」と言われています。

それぞれがなぜ重視されるかと言いますと…。

■学ぶ姿勢

プログラミングはとにかく覚える事が多いですので、すぐに忘れてしまうタイプの人は難しい事も。しっかり覚えて使っていける事が大切。
また、会社の研修だけでは不十分な事も多いですから、足りない技術をプライベートでも本やネットで学んでいく姿勢がとても重視されます。

 

■コミュニケーション能力

プログラマーというと、黙々とパソコンに向かって言語を打っていくイメージがあるかも知れませんが、実際の仕事上では、同僚とのコミュニケーションがとても重要です。わからない事を質問するのはもちろん、自分が担当する分野では、指示や報告を正しく伝えていかなければいけませんので、人と上手く話せる素養も大事になります。

 

未経験からの就活:何を自己アピールしていくといい?

プログラミングを少しでも勉強した事があったり、何か自分で作った物(WEBサイトやアプリなど)があれば、それをアピールしていくのが一番です。

でも、それがない時は、やはり「学ぶことが得意」「人とコミュニケーションを取るのが得意」という、会社から求められる能力を自己PRに入れていくのがオススメです。

■学ぶ姿勢をアピールする例

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”100″]

「学生時代は、独学でHTMLを勉強してWEBサイトを運営していましたので、プログラミングを学ぶのは好きな方だと思います。入社後も自分で新しい言語を習得していきたいと思っています」

「大学の頃から資格勉強は得意で、○○と△△の資格を在学中に取得しました。プログラミングは未経験ですが、一日も早く学んでお役に立てるようにしたいと思います」

 

[/st-cmemo]

 

■コミュニケーション能力をアピールする例

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”100″]「高校、大学では吹奏楽部で部長を経験しました。多くのメンバーをまとめていくのは得意ですので、社内でも先輩たちに学びながら、チームでの物づくりのお役に立てるよう頑張りたいと思っています」[/st-cmemo]

 

まとめ

プログラミング言語が出来ないと、受かるのは難しいと思われがちなIT系の求人ですが、実際には未経験からでも十分にチャンスがあります。
まずは、自分で学んだ経験などを伝える事、そして上司や先輩たちとのコミュニケーションをアピールして、チャンスをつかんでいきましょう。

良い求人とのご縁がありますように。

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