面接ノウハウ

面接での困った質問「このフリーター期間は何をしていましたか?」 好印象な答え方の解説

更新日:

新卒で就職した会社が合わず、会社を辞めてフリーターに。

そんな時、いざもう一度正社員にチャレンジ!と考えて面接を受けた時、やはり困るのは、「この○年間、何をしていましたか?」という質問です。
このハードルの高い質問にどう答えるといいのか、好印象にするコツをまとめました。

 

フリーター期間の説明の仕方

履歴書の職歴欄ですが、一般的には正社員の経歴だけを書くのが普通です。

例えば、一社目に正社員で入社したものの、会社が合わなくて退職。
そのあと、フリーターをしながら次の就職について考えていたような場合です。

この場合、面接で「この1社目の退職後、何をしていたのですか?」と聞かれるのが困りもの。
履歴書上は、(職歴にアルバイト経験を書かない場合)何もしていなかったかのように見えてしまうためです。

この答え方がネガティブだと、どうしても印象が良くありません。
ここを突破するには、いかにポジティブな理由を付けるかがポイントとなります。その方法をNG例と、OK例を3つご紹介です。

 

まずは先にNG例をご紹介

■NG例

「この2年は、フリーターとしてアルバイトをしていました」

この一言だけですと、「ああ、アルバイトだけをしていたんだな」という印象しか面接官に残りませんので、あまり好印象にはなりません。

フリーターをしていた事だけではなく、その後ろに「なぜそうなのか」という理由をつけると、とても説得力が増します

その理由部分をポジティブな物にするのが重要です。

 

ポジティブな理由を付けたOK例

ここからは順に、フリーター期間を説明する理由をつけた例を3つご紹介です。

 

■ポジティブな理由を付けた例1

「この2年は、フリーターとしてアルバイトをしていました。前の仕事を辞めた後、自分の本当にやりたい事やできる事は何かを考える時間がほしかったからです」

この例のように、「自分の本当にやりたい事を探していた」という言い方も可能です。

どの業種へ行く場合にも使い回しが効きやすい例です。ただし、あまり不人気な業種や職種へ応募する場合は「本当にそうなの?」と疑いの目を向けられてしまいますので、その後の志望動機も重要になります。

特に業種や職種を、前職から変える場合には有効です。
(同じ職種、業種の場合は、説得力に欠ける言い方になりがちです)

 

■ポジティブな理由を付けた例2

「この1年は、フリーターをしていました。次の仕事に就く前に、以前から取っておきたかった資格があったので、時間を取れる働き方をしたかったからです」

もし資格勉強や、何か学んでいた事があるのであれば、そのために時間を取っていたというのも一つの方法です。
資格がすでに取れているなら完璧ですが、もしまだ取れていなかったとしても、「来年には取れるように頑張っています」という答え方もあります。

また、何か公式な資格はなくとも、「〇〇を勉強する時間を取りたかった」という言い方でも、学ぶ意欲や姿勢を見せるという意味で、プラス評価の可能性が出てきます。

 

■ポジティブな理由を付けた例3

「この期間はフリーターをしていました。前職は事務でしたが、次の仕事へ行く前に、〇〇業界での接客業の経験を積んでおきたいと思ったからです」

「○○を経験しておきたかったから」は意外と使い勝手のいい言い方でもあります。

「接客業の実務経験を積んでおきたかった」や「事務系のアルバイトで、PC操作のスキルを身につけておきたかった」など、バイトを通じてスキルや業界経験を積んでおくため、という言い方もあります。

つまり、「業界の経験やスキルが不足していては、正社員に受からないと思ったので、まずはアルバイトで経験を積む道を選んだ」と積極的に勉強の期間を設けたという言い方です。

この言い方も、応募している業界とフリーター経験が似通っているなら、説得力の出る言い方です。

 

まとめ

これらの3つの例のように、なるべくネガティブな印象になる言い方ではなく、「フリーターをあえて選んだ理由」を付け加える事で、納得してもらいやすい言い方になり、印象が大きく変わります。

ぜひ、自分にあったポジティブな理由を付けくわえて、面接をよりスムーズにしてくださいね。

 

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