フリーターから正社員への就活成功の秘訣は「企業研究」の理由

フリーターからの就活で、成功率を上げるには、やはり「会社の事をどれだけ調べているか」は重要です。

いわば、就活でいうところの「企業研究」や「会社研究」です。

フリーターからの就活においても、企業研究をどれだけ行っているかによって、受かる確率は大きくかわります。

今回は、大学生の就活とはまた少し違う、フリータからの就活での「企業研究」について解説していきます。

フリーター就活の企業研究

特にフリーターからの就活で気を付けたいのは、知らないままブラック企業に入ってしまうのを避けるという点です。

企業研究で見るべきポイントは?

ポイント1・企業の年齢
その企業が創業から何年経っているのか、創業したばかりの名もない企業ではないか? その会社の歴史を知りましょう。

ポイント2・企業の資本金や売り上げ、利益
会社の売り上げや利益はやはり非常に重要です。そもそも利益の出ていない企業や、利益率が低すぎる業界・企業では、まともな給与を期待する事はできなくなります。

ポイント3・扱っている製品
こちらも同じように重要です。特に大切なのは、「あなたがその製品やサービスに興味を持てるか」が大切です。

いくら給与や条件が良かったとしても、そもそも興味を持てないジャンルの仕事に就くのは、長い目で見ればあまり得な事とは言えません。

ポイント4・給与や福利厚生
実際に応募する前にチェックしておきたいのは、やはり給与体系などの条件面です。
休暇・休業制度(年間休日は何日か、完全週休二日制か)、ボーナスの有無は、福利厚生は何があるのか、といった点はつぶさに調査しておきましょう。

フリーター就活の「企業研究」を効率よく行う方法は?

大学生の就活であれば、有名な会社はどこも新卒募集がありますので、気になる企業をとにかく研究すれば、そのまま就活に役立てる事が出来ました。

しかし、フリーターからの就活の場合は、そもそもその大手企業が「フリーターと第二新卒を募集」しているのかどうか、という点が大きく異なります。

大企業の場合でも、それらの求人は多くはありませんし、中小企業であれば、
まず「フリーターを正社員として募集している企業はどこなのか」を知る事がまず困難です。

フリーターからの就活において、最も重要なのは「フリーターから正社員への就活で受かる企業はどこなのか」です。

これを知った上で、受かる可能性の高い企業に対して、企業研究を行っていくのが効率的な方法と言えるでしょう。

フリーターからの就活で「受かりやすい企業」の見つけ方は?

フリーターから正社員への就活では、まず募集している企業、受かりやすい求人のある企業探しが何よりのコツです。

詳しくはこちらの記事で解説していますが、結論としては「就職支援のエージェント」が一番有利と言えます。

就職支援エージェントを通す事で、自分で企業の求人をイチから探す事なく、
縁のありそうな企業だけを紹介してもらう事が出来ますので、企業研究はその会社にピンポイントに絞って行う事が出来ます。

企業研究で、応募前に特に調べておくべき項目とは?

企業研究をする一番の目的は、面接を有利にするためです。企業研究が面接に役立つ理由はいくつもあります。

企業研究をするメリット
  • より具体的に「こんな仕事をしたい」というイメージがついて志望動機が強化される
  • 具体的な仕事のイメージを持って話せる事で、面接官に受かる確率が上がる
  • 会社への理解度が高いほど、面接官の印象は良くなる
  • 企業研究の段階で、ブラック企業を排除(応募しない)できる

では、具体的にどういった点を特に調べると良いのでしょうか。それぞれの調べ方もあわせて解説。

企業研究1:決算情報から調べる

会社の決算データを調べるのであれば、ネット上でいくらでも調べる事が出来ます。
企業の公式サイトでは決算情報が開示されている事も多いですし、有名な企業であれば、ヤフーファイナンスや会社四季報などでも、すぐに確認が可能です。

<ヤフーファイナンス上で調べた「トヨタ自動車」の決算や平均年収>

トヨタ自動車(株)【7203】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス
トヨタ自動車(株)のリアルタイム株価、チャート、関連銘柄、関連ニュース、決算情報などを掲載。人気の株主優待や掲示板も。投資やマネーの総合情報サイト-Yahoo!ファイナンス

<会社四季報で調べた、トヨタ自動車の決算や平均年収>

https://shikiho.jp/stocks/7203/

企業研究2: 企業の口コミサイトから調べる

さらに、会社の公式ページやヤフー、四季報などには出てこない、リアルな口コミをネットで調べるのも効果的です。

簡単に言えば、「〇〇株式会社 口コミ」と評判を検索すれば、匿名の掲示板サイトはもちろん、様々な口コミサイトが登場します。

中でも、企業の口コミ情報が掲載された求人サイト「キャリコネ」は、非常に多くのリアルな口コミが見られますのでオススメです。

費用ゼロ円、登録のみで企業のリアルな口コミが見られます。

昇給有・残業無って本当?求人票には掲載されない情報が満載【キャリコネ】

特に、見た目は良くても実際の内情はブラック、という企業はここで見分けておく必要があります。

企業研究3: ネットのニュースをチェック

例えば、Googleニュースなどでは、個別に企業名を入れる事で、その会社にまつわるニュースを検索する事が出来ます。

過去に不正会計や資金難、懲戒解雇や不祥事、資金繰りの悪化など、ネガティブなニュースが起きていないかをチェックしておきましょう。

不祥事の多い会社は、何度も繰り返す可能性があります。
ニュースをチェックして「この企業はマズイのでは」と感じた時は、その直感を信じて、より信用できる企業を選ぶ方が、キャリアとしては確実と言えるでしょう。

企業研究4: 興味を持てる、製品やサービス

事前の会社研究で、特に面接に直接影響するのは、やはり製品やサービスに関する情報です。

仕事に就くうえで、「なぜこの会社を選んだのか」という志望動機や、「どんな仕事をしたいのか」といった意欲については必ず面接で話題に上がります。

その時、製品やサービスについて詳しく知らないと、例えば「御社の製品や仕事を通して社会に貢献したい」といった、何を伝えたいのかわからない表現になってしまう事も。

こういった事を避けるためにも、あなたが興味や関心を持てる製品サービスについて詳しく知る事は重要です。(何も会社の扱う全商品に詳しくなる必要など無いのです)

まずはピンポイントにこの4つに絞って企業研究をして、あなたにとって一番の会社を見つけてみましょう。

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